初版から1ヶ月で早くも第8刷とは恐れ入ります。あっぱれ。
内容は、東京農工大生協で交わされた「ひとことカード」の交流録。
だが、この「ひとことカード」、どこの大学生協でも取り入れているシステムらしい。
らしい、というのは、ワタシの母校では生協の存在が確認できなかったので。
あくまでもR大とK大を知る同居人の言を信用することにする。
そのどこにでもある「ひとことカード」の中でも、
なぜ白石さんなのか?
洒脱なモノゴトへの視点。
それこそが、白石さんのコメントの魅力。
ぷっと笑わせてくれたり、ふっと微笑ませてくれたりする要だ。
「白石さん 好きっす。」
「光栄っす。」
この応答を見て、すぐさまレジへ行きましたとも。
そして、「最後に」の中に書かれた
「妻。その生き様が、エンターテインメント。生きた教材です。貴方が妻で幸せです。」

という箇所で、白石さんの虜になりました。
こんなふうに思ってもらえる、こんなふうに言ってもらえる、
そういう妻になってやろうじゃないか!
当サイト執筆人のひとりである「札幌K」。
もうひとりが「ボンジュール」さん。
椿屋関係者は、いまカレのブログ「オレが優しく捨ててやる」に夢中だ。
執事を筆頭に、ワタシはせっせと普及活動に勤しんでいる。
そしてついに、先日ご本人にご対面。
今は亡き中島らも氏を大阪駅で見かけたときより興奮したのは言うまでもない。
そしてさらに、先日ブログに椿屋の話が!!
初めてもっぴ〜に会ったとき書いてもらったサインより、
いや、それと同じくらい(ここは一応気を使っておこう、うん)
興奮した瞬間でした。
まだ一度もご覧になったことのない人は、
いますぐ! 下記のURLをクリックしないと後悔することになるかも。
100回迎えたら止めるという噂を小耳にはさんだので、
ぜひとも! 「止めないで!」という投書に協力してください。
みなさん、宜しくお願いします。
http://yasasute.jugem.jp/
【本の匂の最新記事】
『オレが優しく捨ててやる』をやっておりますボンジュールでございます。
日頃より弊ブログをご贔屓頂き、有り難い次第でございます。
日々思ったこと、捨てたことを書いているうちにあんなブログになってきました。
椿屋さんにはえらい高めの評価を頂いてますが、個人的には自分の文章を読んで
「今夜もやっぱりダメだこりゃ」と落胆しながら更新しているというのが正直なところ。
モノを捨て、季節を愛で、時に日本を憂う。
ついでに、ネタに困ったらクセ者芸能人を軽く叩くという
「ナンシー方式」も採用しています。
意味不明な弊ブログではありますが、この先もどうぞご贔屓に。
いきなりご本人からのコメントとは。
間にハチ(=初女)がかんでくると思っていたので、ものすごく不用意な心構えでクリックしてしまいましたよ。
あ〜、びっくらこいた。
改めまして。
はじめての書き込み、ありがとうございます。
ボンジュールさんの文章に滲み出る「曲者」な色合いがとてもツボです。
ガツガツ突いてきたり、さわさわと撫でられたりしながら、日々愉しませていただいてます。
モノを捨て、季節を愛でているご自宅のご様子を、ハチから聞くにつれ、妄想がむくむくと膨張気味です。
どんな内容かはご想像におまかせします。
というわけで、これからもそのワタシの妄想壁を刺激してくれるブログを期待しております。
ブログの書き込みに出遅れました。
どうすればいいですか?
直接対決ってことで見守りましょう。
執事さんや〜。
なんだかうれしぃぃぃぃ☆☆☆☆
興奮してうれションはあかんよ〜(笑)
大変申し訳ありません。閉鎖宣言した「オレが優しく捨ててやる」なんですが、やっぱり捨てきれず、再開することになりました。
ブログを閉じるのはよくよく考えれば「ゴミ箱を捨てる」ようなもの。意思に反して体がヤサステを欲しているようです。
来年1月1日より再スタートします。
小生の愚行、お許し下さいませ。
年明けにこんばんは。
嬉しいお知らせ、ありがとうございます。
本音を言えば…
思い切りよく、ゴミ箱ごと捨てる
貴方の決断に少々うっとりしていたところも
なきにしも非ずではありますが。
やはり、嬉しいという一言に尽きます。
ワタシ如きがおこがましいですが、
許して差し上げますとも!
今後ともどうぞ宜しくお願いします。