2009年02月23日

切実かつ悲壮なほど滑稽なのか

電車の中でうとうとしていたら飛び込んできた声。

「昨日、泥棒に入られてんやんかー」
「えーまじで!!」
「うそー!!」
「めっちゃ怖いやん!!」

昨日、猟師に追いかけられる夢見てんやんかー。くらいの軽さで大告白。
(ちなみに、先日行った猟師取材の前に読んだ「ぼくは猟師になった」という本のせいで、ほんまにそんな夢を見ました……)

「3階のあたしの部屋に入られてん」
「うそ!!」
「うわー、めっちゃ怖い、めっちゃ怖い」
「いついつ?」

3階建? 意外とお嬢なのか……

「いつか分からんけど、ごはん食べてるときやと思うねん」
「え?!」
「あんた、家におったん??」
「うそー、めっちゃ怖いやん、めっちゃ怖いって!!」
「せやろー、めっちゃびっくりしたわー」

泥棒に入られて気づかへんて、どんな豪邸やねん!

「下でひとりでごはん食べててさー」
「うっそ!」
「えー、でもよかったやん、鉢合わせせんかって」
「そんなん、めっちゃ怖いって、怖すぎるって!!」

どの子か分からんけど、とにかく「怖い」を連発。
連発すればするほど、恐怖感が薄れるというか、リアルじゃなくなる。

「部屋入ったらさー、中学のころからめっちゃ気に入って使ってる辞書にめっちゃくっきり足跡ついててん!もーほんまショックやわ!!」

あ、そこ??(笑)

と、思わず振り返りそうになったところで、目的の駅に到着。




写真は、その後の打ち合わせでオンナ3人が注文したハンバーガープレート。

image/tsubakiya-2009-02-23T23:18:20-1.jpg

バンズのパリ!ふわっ感が絶妙で、ちょっと虜になりそうな予感☆


posted by しがない物書き椿屋 at 23:18 | Comment(4) | TrackBack(0) | 外から
この記事へのコメント
なんや海原やすよ・ともこの漫才みたいやなー。
深刻な話がちっとも深刻に聞こえないし、
しかもツッコミどころ満載な
関西弁LOVE。
Posted by ハチ at 2009年02月24日 02:10
うちも昔在宅中に泥棒人間入られましたよ(>_<)盗られたのは妹の制服やかばん類、服(兄の下着含む)なして?もしや妹のストーカー? ってな事件でしたよ

ハンバーガーおいしそう〜最近大きなのとか高いのとか出てますが涼さんは召し上がられましたか?
Posted by しっか at 2009年02月24日 06:42
市内の比較的新しい一戸建ては高価でない3階建多いですよ。
京都特有の間口の狭さからか、上に上にいくんでしょうね。
そやし、一階が玄関風呂トイレのみ、二階にリビング、三階に寝室ってパターンの家多し。
そしてベランダにいる間の数分間でリビングの財布を持って行かれた叔母がいてます抹ィ音一つしいひんかったと今でも震えてます
Posted by ばな at 2009年02月24日 16:55
>ハチ
いいよねー。
けっこう大変な話やのに、そのへん暢気な感じがして。
関西人はふつうの話してても漫才みたいって言われるのは、こういうことやな、と。


>しっかさま
あれま!
珍しくないんですね…
ストーカー……って、それ金品盗られるより怖いですよ。

大きいのとか高いのとか、手をつけてませ〜ん。このハンバーガーもめっちゃ久しぶりのジャンク(というには豪華やけど…)フードでした♪


>ばなさま
なるほど。
3階建=豪邸ってことではないってことですね(笑)
とはいえ、上に上にといけば、確かに人の気配に気づきにくくなるのかも……。

叔母さま、お気の毒に……。それは思い出すだに怖いですね。
Posted by 涼 at 2009年02月27日 00:24
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