2009年07月22日

『人間になりたがった猫』

劇団四季のミュージカル『人間になりたがった猫』
新神戸オリエンタル劇場に来る!という情報を事前キャッチ。

いまでこそ、お仕事で拝見させていただくことも増えた劇団四季。
はじめて観たのは、小学校から全員で行った舞台でのこと。
そのときの演目が、『人間になりたがった猫』だった。
ので、思い入れもひとしお。
とはいえ、子ども向けの作品ということもあって、なかなか
大きな劇場(関西なら、大阪四季劇場か京都駅ビル)ではかからず、
もう一回観たいな〜と思いつつ過ごしていたところへの朗報☆

これは行かねば!!と。

子どもは確かに多かったけれども、
子ども向けと侮ることなかれ。

子どもたちにも聞き取りやすく、分かりやすいような言葉が選ばれているだけに、その表現は奥深く、考えさせられるセリフが多かったのが印象的。
もちろん、昔はそんなとこを意識して観てなかったやろうけども。

思わず、メインテーマ曲のところで懐かしさのあまり涙が…。
そして、意外とその曲を歌える自分に吃驚。


こういう作品を観て、ダンスや歌を習う子がいるかもしれない。
そして彼らが近い将来、劇団四季に、引いては日本の演劇界に進出して、
また次の世代の子どもたちに感動を与えることを思えば、
劇場内にいた子どもたちにはどれほどの可能性が広がっていることか。
さすがに、ワタシがいまから一念発起しても、
四季に入団することは、エベレスト登頂以上に難しい。やろう。


なんてことを思いながらロビーに出たら、

NEC_0276.jpg

えっらい人だかり。
なぜ進まん?と訝っていたら、

NEC_0277.jpg

ロビーのあちこちで、演者さんたちが子どもたちと握手のサービス。
出口のところで、ワタシもちゃっかり主人公と握手♪
思わず、「おつかれさまでした」と言ってしまったら、笑われた。
仕事のくせ、ですな(苦笑)

posted by しがない物書き椿屋 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | アフターシアター
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