2009年10月28日

3本観ようと思っていたが…

結局、2本で打ち止め。

『あなたは私の婿になる』

偽装結婚しないと、国外退去!
さあ、どうする?!
てな具合の、ザ☆ハリウッドムービー。

気分的に、ハッピーな映画を観たくて、
その上、できれば胸キュンしたくて(笑)
時間的に合ういくつかの中から選んだ1本。

正直、「サンドラ、老けたな〜」と思ったけども。
それでも、キュートなのが彼女の力量。
「目は口ほどにモノをいう」
まさに、そんな映画に仕上がっている。

思いもかけず(思った以上に?)泣けたし。
え?この映画で泣くの??と思ったそこのアナタ!
確かに、珍しいかもしれません。
劇場内でもたぶん、ワタシくらいやったような…。

なんか、いろいろツボやったんよな〜。
いやぁ、われながら吃驚。
涙のスイッチって、急に入る。近頃、とくに。
人生経験が豊富になってきたから?(笑)

3日あれば、恋することができる。
これはそんなちょっとファンタジックなラブストーリーです。

★★★★☆



『ヴィヨンの妻』

これが今日の本命。
ちなみに、『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
目当てのエリアの席が埋まっていたので断念。
やっぱ当日はムリやなぁ。でも2週間限定やし、観たいなぁ。

と、なぜ脱線するかというと。
『ヴィヨンの妻』に疲れたからですよ(笑)

太宰もいまいち好きちゃうのに、浅野忠信の最近の作品も悉く合わないのに、それでも観に行きたかったのは椿屋のため。
あ、うちの椿屋ではなく。

作中、室井滋と伊武雅刀が演じる夫婦が営む
「しがない小料理屋」(店主曰く)の店名が『椿屋』なのよー。
まあ!なんて偶然!!

松たか子演じる「妻」の生き方を、是とするか非とするか。
観るひとによって大きく分かれるところでしょうが、
共感できるか否かに関わらず、確かに彼女の生き様は頑丈だ。
その強さの根底にあるのは何なのか。
それは本当に夫への愛だけなのか。
始終、愛情とエゴイズムのバランスについて考えさせられる。

★★☆☆☆



posted by しがない物書き椿屋 at 22:57 | Comment(4) | TrackBack(0) | アフターシアター
この記事へのコメント
「あなたは私の婿になる」、予告観たんですよー、
えーっと、「Angels and demons」見に行ったときかな?
面白そうー、このコメディなら分かる筈!って思って、友だち誘ったら
「え、カップルの映画じゃん、ヤダ」と言われ(笑)観に行きませんでしたー。
Posted by みゅう at 2009年10月31日 04:55
>みゅうさま
まあ、ワタシは「映画はひとりで」が信条というか、日常なので(笑)
ラブラブ〜な映画でしあわせ〜な気分になりたいときには、けっこうふらっと行きますね(笑)
Posted by 涼 at 2009年10月31日 14:03
昔はひとりで行ってたんですけど
(日本で)映画館で痴漢に遭ってからは
映画は誰かと行く様になりましたー。
まだ乙女な頃(笑)でめっちゃ怖かったんでー。
Posted by みゅう at 2009年11月02日 06:37
>みゅうさま
映画館で痴漢!
けしからん!!
あの閉塞感での痴漢は怖いですな…。
神聖なる場所でなんたるハレンチな!!
Posted by 涼 at 2009年11月02日 20:05
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