2012年08月11日

教員免状更新講習

必須講習12時間+選択講習18時間=30時間
受講料30,000円(自腹)

なんてめんどくさい!!
受講者も大学側も教授陣も。
難儀なシステムだこと。

本来は指定された2年間で受講して認定手続きをするのが、
去年すっかり忘れてて今年中に何とかしないと
ワタシ来年度から働けないことになるので
気合で立命館大学に潜り込んできたわけ。

まずは、8月2日と3日で「教育の最新事情」を聴講。
だいたい9:30〜17:00で、最後は筆記試験も受ける。
次に、5〜7日が「映画で学ぶ教育方法論」。
こちらも最終日に映画評論の筆記試験がある。

午前と午後で1本ずつ映画を鑑賞して、その分析。
を3日間繰り返してきた。

あの子を探して
『いまを生きる』
パリ20区、僕たちのクラス
『陽のあたる教室』
『青い鳥』
『あおげば尊し』

が、ラインナップ。
うち観たことあるのが4本。

改めて、「教育」の視点から見ると
いろいろな発見があって興味深かった。
公開時は生徒側だった自分がいまは教師側になってることも
見る目の変わっている要因のひとつ。
また、作品を見た現役教員たちが意見交換をするのも新鮮!
思ってもみない点を指摘されたりして。

例えば、『あの子を探して』の少女は
いったいどの時点で教師になったのか?
という問いに対してでも

ワタシは委員長の日記を読み上げたときと考えたが、
他の先生方からは
最初に村長が「新しい教師だ」と紹介したときや
テレビを通して少年に呼びかた瞬間や
最後まで教師にはなっていないと
さまざまな意見が出てきた。

ほほう。
面白いもんだ。

ちょっと貴重な体験をした講習だった。
払った分くらいは何かを持って帰るぜ!という目標は
まあ、概ね成し得たのではないか、と思っている。
果たしてこの制度、このまま続くのかしら?
また10年後、手続きせなあかんかと思うといまからめんどくさいダッシュ(走り出すさま)

posted by しがない物書き椿屋 at 18:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガッコーだより
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