2012年10月30日

高揚感たっぷりのミュージカルが大阪上陸!

早くも来秋までのロングランが決定している
劇団四季ライオンキング』のプレビュー公演へ行ってきた。

DSC_0787.JPG

東京公演以来、2度目のサバンナへ。
数ある四季のナンバーの中でも、これほど純粋に、
装置や衣装といった舞台美術を楽しめるミュージカルはない。
知ってのとおり、ストーリーはとてもシンプルだ。
王である父を亡くした主人公・シンバが
故郷であるプライドランドの王となるまでの物語。
その典型的ともいえるストーリーを華やかにしているのは、
日本の文楽やインドネシアの影絵といった
世界の伝統芸能の技法にヒントを得た演出に他ならない。
執事であるサイチョウ・ザズやハイエナトリオなど
魅力的なキャラクターはもちろんのこと、
公演劇場のある土地柄を反映した
シンバの仲間になるティモン&プンバァの
関西バージョンはとくに素晴らしい!
また、キリンやゾウ、チーターといった
サバンナの動物たちも壮大かつ緻密で圧巻だ。
装置や照明でつくられた奥行きのある風景と
アフリカン・サウンドも相まっての独自の世界観は、
観る者を一瞬で広大な自然へと引きこんでくれる。

四季ビギナーにはぜひ観て欲しい作品だ。
もちろん、リピーターにも!
ちなみに、うちのガッコーは来年の芸術観賞に
『ライオンキング』を選んだらしいので
引率メンバーに立候補しよーっと♪





〜本日のささこと〜
「アートはプロデュースが全て」
ドラマ「パーフェクト・ブルー」のセリフより




※「ささこと」とは、刺さった言葉の略。小説、マンガ、ドラマ、映画、さらには友人知人との会話に至るまで……さまざまな状況で見聞きした言葉の中で、ワタシの心が奮えたものの記録です。




posted by しがない物書き椿屋 at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々まにまに
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