(それは同時に大人=社会人になったからか)
「おもてなし」という言葉が身近になっている。
持て成し=馳走。饗応。
そこまで大層なことじゃなくても、
感謝の気持ちが表れたちょっとした心配りこそが
京都の文化、ひいては日本文化の一要素だろう。
今日、仕立て上がってきた誂えの浴衣を受け取りに行ってきた。
ひとしきり話に花が咲いて、愉しいひとときを過ごした後、
「お茶入れますね」と言って女将さんが用意してくださったのが
見た目にも涼を感じる素敵なお茶とお菓子。
青紅葉が美しく、この小さなお盆に夏がぎゅっと閉じ込められている。
しかも!
お皿に見立てた本物の金魚すくいのブイ(←正式名称)には
金魚と水紋のお干菓子がのっているという粋。
これは、かいらしい!!
ちなみに、この金魚は東京の和菓子屋さんの商品。
京都の方に気に入ってもらえるなんて緊張します!
って恐縮されていたのだとか。
さらには、ブイもネット検索して注文されたそうで
全部手配するのに一時間もかかってねぇ、と笑いながらも
「便利よねぇ」と感心しきり。本当に。
ちょっとした遊び心がうれしい、夏らしいおもてなし。
こういうキラリと光るセンスを持ちたいものだ。
〜先日のささこと〜
「俺 別に尊敬されたくて教師になったわけじゃねーぞ」(略)
「俺はな 面白いからやってんだよ
尊敬されるよりうらやましがられてーな」
椎名軽穂「君に届け」19巻より
※「ささこと」とは、刺さった言葉の略。小説、マンガ、ドラマ、映画、さらには友人知人との会話に至るまで……さまざまな状況で見聞きした言葉の中で、ワタシの心が奮えたものの記録です。
【日々まにまにの最新記事】
なんと!!正式名称を間違ってました(笑)
正しくは、ポイです!!
でも、いいですよねー。ビクトリーのブイで!!(負け惜しみw)
>亜希子
ハレとケは日本らしさのひとつよね。
おもてなしされると心が洗われる!
かわいかったー!
ありがとー!
夏期講習ではおニューな浴衣を着ていくよ☆