2013年09月21日

本日、開幕。

劇団四季人間になりたがった猫』の公開ゲネプロ(最終通し稽古)に行ってきた。
原作者であるロイド・アリグザンダーをもワクワクさせた
躍動感あふれるダンスとダイナミックなセットで魅せるファミリーミュージカル。

常々、人間になりたがっている猫のライオネルが
魔法使いステファヌス博士に2日間だけ人間にされてしまう。
お仕置きに喜ぶライオネルは、憧れのブライドフォードの町へ。
旅の道連れとなる医者のタドベリと訪れたその町は
意地悪な役人・スワガードの支配ですっかい荒れ果てていた。
町のホテル「白鳥の王様」で、可憐かつしっかり者のジリアンと出会い
さまざまな経験をしながら、ライオネルは人間の世界に馴染んでいく。
束の間、人間に化けているだけの猫ライオネルが、仲間たちとともに
どんな成長を遂げるのか、ホテルの火事から博士の下に戻るラストシーンは見もの。

撮影:阿部章仁_ABE6684 (623x800).jpg
(C)撮影_阿部章仁

今回、主役のライオネルを演じるのは甘いマスクと声の上川一哉。
ワタシが彼を観たのは『春のめざめ』以来になる。
以下、出演者コメントより。

私が演じる“ライオネル”は、人間の言葉を話し、人間になることを願っている猫です。
怖いと言われていた人間の世界で、素敵な仲間と出会い成長していきます。
また、彼の純粋でひたむきな姿は、
人々に“信じあう喜び”“友情と連帯の大切さ”を教えていきます。
子供達に作品のテーマをしっかり届けられるように、
一回一回、丁寧に演じていきたいと思っています。


ファミリーミュージカルとしては最多公演を誇る同作は、
ワタシにとっても思い出深いミュージカルナンバー。
その話は、2009年7月に神戸での観劇後、ブログに書いているのでそちらをご覧あれ。
うっかり、今回もまた主題歌が流れるシーンで涙してしまったよ。
しかも、平日昼間ということもあってプレス関係者も少なく
前から5列目だったワタシの貸切状態みたいなかんじやったので
泣いてるも舞台の役者たちから丸見えやったはず。はずかし!!

今公演、平日は「こころの劇場」として京都府・京都市の小学校を招待していて、
計18公演、239校1万6153人もの子どもたちが来場する予定なんだとか。
少年少女たちの心にどんな想いが湧き出すのか、考えるだけでも微笑ましい。
期間中、土日祝日のみ一般公演も開催される。
9月21日、22日、28日、29日、10月5日、6日の9公演。
S席5800円(小学生以下3000円)/A席3000円(小学生以下2000円)
ぜひ、小学生のお子さんがいらっしゃる方は京都劇場までおこしやす!

_撮影:阿部章仁1821 (800x532).jpg
(C)撮影_阿部章仁

posted by しがない物書き椿屋 at 09:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | アフターシアター
この記事へのコメント

案外業界人に人気な猫ちゃん。ありがとうございましま。
Posted by 四◎ ○本 at 2013年09月22日 15:39
>四◎ ○本さま
こちらこそいつもありがとうございます!!
京都劇場で拝見できる機会が
今後もたくさんありますように。
Posted by 涼 at 2013年09月22日 21:07
今日観てきました!人猫!
3時からだったので
チャイムと同時に片付けを始めました(笑)

四季には生きる喜びを感じさせて頂いています。
ユタで好きになった俳優さん、上宮の先輩が
出ておられたのでご挨拶させて頂きました。
Posted by sho at 2013年09月28日 19:45
>shoさま
おおー!
本当に四季の作品って、愛に溢れてますよね。
うちのガッコーの卒業生、ワタシもご挨拶したいです(笑)
Posted by 涼 at 2013年09月29日 23:28
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