ワタシはバレンタインに興味がない。
あんなものは製菓会社の商戦的陰謀以外の何物でもない、と常々思っているし、
自分へのご褒美を買いにいくほどチョコ好きでもないからだ。
ガッコーでも、ありがたいことに他の女の先生方から
「一緒にチョコレート買いませんか〜?」的なお誘いもなく
毎年、女生徒たちからおすそ分けをもらう平穏な日となっている。
だが、唯一の例外がある。
友人を介して知り合って、新宿で一度呑んで、あとはもっぱらメール。
いつも仕事ばかりしていて、しょっちゅう異国にいる。
誕生日を祝うのはなぜかちょっと気恥ずかしいし、
クリスマスは年末進行でお互い俄然忙しいので、
ちょうどいい温度差のバレンタインを口実に、ささやかな贈りものを。
そんな相手。
ほんとにささやかで、去年はチョコレート型のクリップという
遊び心しかないような文具に対して
スミレの砂糖漬けなんて素敵なものをいただいてしまい。
こりゃ、来年はワタシのセンスが問われるぜ…と思っていたところ、
くだんの殿方が無類の蜂蜜好きと知り、いそいそとお隣へ行って
まだ食べたことのなさそうな蜂蜜を選んでみたのだ。
店員さんにいくつかピックアップしてもらって、あとは直感(笑)
ギフトって、選んでるときも、送った後も、なんかわくわくするのがいい。
そして、あっという間に一月が過ぎ去って。
ホワイトデーの朝、我が家に届いた荷物の中には
一足早い春の連れてきたような、ストールが!!
アルゼンチン北部、タフィ・デル・バジュ(美しい谷の入口、の意)
という町でみつけた綿織物なんだって。
きっと似合うと思って、と即買いしてくれた一枚は
ワタシ好みの色柄と風合いで、思わず溜め息。
なんで知ってんの、
春に向けて新しいストール欲しいと思ってたこと。
心を浮き立たせてくれるアイテムは、いくつあってもいいものです。
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距離があるから良い感じなのか
距離がなければもっと良い感じなのか・・
いやぁ春ですね、、
コメントありがとうございます♪
このように素敵なスキルを持つ殿方がフリーでいるわけもなく(笑)、ワタシの理想ばかりが高くなっていきます…。
>四○ ○本さま
距離って、良くも悪くも影響大ですよね。
大人になればなるほど。
花見しなきゃ!!
なんもないでーーーーー(笑)