2005年09月11日

『いろのはがき A Postcard Book of Japanese Colors』 (ピエ・ブックス)


万葉から江戸まで、いにしえより息づく日本独特な色の数々。一口に「青」と言っても、その色合いは本当に多様で驚かされる。微妙な濃淡の違い、自然の香りが漂う美しい名前。
青竹色、山葵色、勿忘草色、露草色、瑠璃色、茄子紺色……
目だけではなく感性も楽しませてくれる優美な伝統色が、一枚一枚葉書になった本。
紅色から始まってグラデーションになっているコトにも気づく。


こんなのもオススメ!
『色の名前』近江源太郎監修(角川書店)
『日本の色』吉岡幸雄(紫紅社)
posted by しがない物書き椿屋 at 11:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本の匂
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