2003年09月29日

『蝶のかたみ』 福島次郎 (文芸春秋)


 著者は、三島由紀夫の書生をしていて、寵愛を受けていたと話題になった人。
 小説家の私生活で作品を語るのは危険やけど、でもやっぱりそれは物語に反映されると思うから。ついつい野次馬根性で買った本。
 表題作よりも併録の、芥川賞候補になった『バスタオル』が衝撃的!
 男と男の、ましてや教師と教え子の、生々しくて痛々しい純愛が胸に刺さる。
posted by しがない物書き椿屋 at 12:11 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 本の匂
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