2005年06月03日

『旬(いまどき)』 鈴木有布子 (新書館)


 「初の単行本」というものに弱い。
 つい試すつもりで(上から?・苦笑)「買ってやろうじゃないか」という気分になるからだ。で、当たればラッキー、外れれば悪態つく。払った金額分はしっかりつく。
 大きく外れることはあまりないが、アタリはたまにでっかいのがくる!
 そのでっかいアタリのひとつが、これ。
 画ももちろん好みだが、だって基本やんね?漫画なんやし、シリアスとギャグのラバンスもいいし、人物の表情が豊かだし、直筆の字もキレイだし、キャラがしっかり立ってるし、展開に無理もないし……。
 とかなんとか理由をあれこれつけてはみても。結局は、血のつながらない姉を実は知らずと振り回している高校生の海くんがかわいいだけ(笑)
 しかし、この本の初版は2004年3月。そのときわたしはちょうどその姉と同じ年。いまや追い越し、しかし仕事の面ではまだ追いつけてない気がして、読み返してしばし呆然としてしまった……のは、ここだけの話ということで。
posted by しがない物書き椿屋 at 00:00 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 本の匂
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