昼間は魚屋、夜は居酒屋というだけあって
新鮮な旬の魚がリールナブルにいただける重宝な1軒。

ワタシの必須オーダーは
「うるめ丸干し」
「明太子(さっと炙って)」
いまなら「生カキ」
おでんの「大根」
ここで、仕事の話ついでにもっぴ〜と電話。
話している最中に、女性二人組が入店。
電話を切ったら、急に店主から「スタパといえば…」と話を振られ、
「はいはい、何でしょ?」と耳を傾けたところ
スタパの制作スタッフさんだって仰るじゃないですか!!
「いま宗彦さんと電話してたんですよ!」と言うと、
「え?! わたし、担当させていただいてるんです!!」って。
うわ〜、京都せまっ!
で、もう一回もっぴ〜に電話したら
そりゃもう、もっぴ〜だって「はあ?!」ですわな。
でもって、「隠れ家に連れてこいよ〜」との指令。
とはいえ、お二方は来店したばかりだったので
ひとしきり魚を堪能してもらってからね、と思っていたら
催促の電話がかかってきたので、またもっぴ〜の話題に。
すると、今度は女性陣の隣に座っていた常連さんが
「え? オレ、もっぴ〜知ってるで」と言い出すもんだから
ひや〜、京都ほんませまっ!!
皆そろって隠れ家へ(笑)

↑東京からお越しのスタッフさん&もっぴ〜

↑常客揃いの隠れ家の風景
その後、ワタシは関東から先輩の結婚式のために帰京していたツレと
これまた近くの別のバーで再会を祝して乾杯三昧。
ツレがボトルを入れたので、今後も通います(笑)

↑当ブログのファンの方から、思わぬ贈りものをいただく。
高知紬のはぎれやら、盃やら、お菓子やら、素敵な椿のカードを。
@あんずさま、ほんまにどうもおおきにです☆
【日々まにまにの最新記事】
楽しそうな画像と文章に1日の最後をのほほんとした気持ちで終われる〜
猫を湯たんぽに(笑)
因みに、涼サンと食べ物の好みが一緒です(笑)
ワタシは仕事をしながら更新作業(笑)
ついつい、こっちに時間かけてしまうので
そろそろ専念しま〜す。
先日パティシエールの友人から眞水さんの名前が飛び出し驚いて聞くと、知恩寺の手づくり市でお隣さんやったことがあるとのこと。
涼さん、ひょっとしてカメラ持って取材してはりました?
イチゴのお菓子専門店が友人だす。
手づくり市、何回か取材に行ってるので
どこかでお会いしてるかも??
いや〜、ほんと京都には濃いつながりがたくさんありますよねぇ。
いらせられませ!
ブログの冒頭の詩、は
どれのことでしょうか??
サイトTOP作品はいつもワタシが書いてますが、今月のは執事がどこからか引用しております。
偶然って、ほんとすごいですね〜。
つくづく実感した夜でした。
偶然というより必然なのではないでしょうか?むしろ「縁」?涼さんがオーラ発していて皆が寄ってくるのかも?
かわいらしい杯ですね〜またまたお酒が進むかもですね (^^)
いやぁ皆さんのトーク楽しかったです
画像のお店どこなんでしょう?生の宗彦さんに逢えるなんていいなぁ〜
名古屋にはよく行かれる店は無いんでしょうか??
逢ってみたいぃ〜
同じく(笑)
そうなんです。本人がシークレットゲストだったようで。
いただいた杯で、もっぴ〜とクランクアップを祝おうと思います。
>赤とんぼさま
画像の店は、当ブログにちょくちょく登場する河原町三条のバーです。
いつか京都にお越しの際は探してみてください(笑)
地元の『土佐つむぎ』と『べく杯』を涼さんのブログで見るなんて…なんか不思議(笑)これも誰かと自分が繋がってるってことかなぁ。
悪いことできませんね〜(ニヤリ)。
あらら〜。
つながりますねぇ(笑)
>ココさま
そ、そ、そ、そ〜なんですよ……
ひゃ〜。
携帯が壊れてしまいこれませんでした(T_T)
今日スタパ見ると…もっぴーサンが特別ゲストで出演されていてビックリでした!
ほんと4人は仲良しさんなんですね(*^_^*)
京都は修学旅行でしか来たことないので…しかも熱が出てほぼ寝てました( ̄□ ̄;)
ぜひもう一度遊びにいきたいです!!
いや、でもほんまに京都は狭いんですよ(笑)
もっぴ〜もよう言うてます。
>綾香さま
どうもです!
修学旅行に熱出して床ですか?!
それは残念ですね〜。
しかし、きっと京都は大人になればなるほど魅力が染み入る街なので、ぜひぜひいらせられませ♪
あっ、もっぴーは有名人でした・・・
学生時代は引越ばかりで、地元というものがない私には羨ましい繋がりです。
いやはや…まあ、業界的に近しいところがあるので、ついつながったりはしますが。
とはいえ、酒場が思わぬ出逢いを連れてくるものなんでしょうねぇ。
ワタシもけっこう引っ越し好きなので
地元を出てから5回くらい住む場所変えてますが、京都は居心地がいいです。
いまのところ(笑)
もっちゃんとべく盃で酒盛り…いや、祝杯ですか…羨ましい。「ちゃんと穴をおさえんといかんぞね。」
椿屋さんのような人物の繋がりで感じたことはあまりありませんが、東京・銀座で高校(徳島)の先生に会った時は本当に驚きました。
いつの間にか、作詞家さんの名前が記されてました。
こっそり執事が仕事をこなしてくれてます(笑)
>ぺんぎんさま
いえいえ、杯でOKやと思いますよ〜。
あの穴は押えて呑んだらええんですね?
ちょっとどうするんかな〜と迷ってたんですよね(苦笑)
《穴を親指でふさいでから、お酒を注ぎ、飲み干す、飲み干さないと盃を置けない》
『べくはい』というものは、呑兵衛さんには嬉しい造りになっております(笑)。
@あんずさん、ナイスなプレゼントですね。
やっぱりふさぐんですよねー(笑)
もうひとつの方は先がとんがってるんで飲み干すまで置けないのは分かったんですが、穴のは何か変わった飲み方があるのかな、と。
ご丁寧におおきにです♪
素敵なセレクトをしてくれはった@あんずさまに感謝です☆
でも、人と人の繋がりって何だか温かいものを感じませんか?それも、酒場が繋ぐ人との縁というのも粋なものですね。
酒場のつなぐ縁はほんまにありがたいですね。
いまのワタシを支えてくれている人の大半が酒を介しておるような…(笑)
すごい確率ですよね〜(笑)