2005年06月22日

感謝のキモチ

二人展「玉響の雫」、会期終了。
昼前に相方の写真家・なっちゃんと搬出作業を済ませる。

いろいろあったけど、やっとしみじみ、終わったな〜と思う。
というよりも、二人展やったんやな〜って改めて思う。
実感が、行動の3秒後くらいのズレで襲ってくる。
やまびこみたいに。
そしてじんわりと染み込んでくる。
スポンジに水が吸い込まれるみたいに。

会場まで足を運んでくれたみなさん。
本当にありがとう!!
感想をくれたり、芳名帳にコメントを残してくれて、本当にうれしいです。
この後、なっちゃんは9月下旬に大阪、次いで東京へと「たまゆら」を引っ提げて巡業予定。
わたしもぜひ違う場所でやりたいと思う。
なにしろ、コースターも山盛り残ってることやし(笑)


この展覧会に関わってくれた全ての人へ。
特大の感謝のキモチを。
タグ:なっちゃん
posted by しがない物書き椿屋 at 00:00 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々まにまに
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