2011年04月26日

筍は、旬の竹。
まさにいま。

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大阪の友人宅に届いた筍。
触ると痒くなるという友人の代わりにワタシが茹でる。

筍ごはんに若竹煮、木の芽和え、天ぷら…筍は春の味覚の王様だ。





〜本日のささこと〜
「不良っぽいスタイルを真似たり、無理に粗暴にふるまったりするのは、液状化してしまった自分を支えるため、強固な外骨格が必要になるからに他ならない。微妙なニュアンスと無縁な下ネタもそのひとつだ。」
「不思議の国の男子」羽田圭介(河出書房新社)所収『解説 男子が下ネタを愛するわけ』倉数茂より





※「ささこと」とは、刺さった言葉の略。小説、マンガ、ドラマ、映画、さらには友人知人との会話に至るまで……さまざまな状況で見聞きした言葉の中で、ワタシの心が奮えたものの記録です。
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2011年04月25日

制服について

うちの学校は今年度から男女共学になったので
それに伴い、男子の制服が微妙にマイナーチェンジした。

それについて
「俺らのは墓石やけど、1年は地蔵やわ」
と言った上級生がいたらしい。


…それってどっちがいいの?
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2011年04月20日

禁止

「そしたら、ここの意味は」
「わかりません」
「いや、いま瞬殺やったやん。考えてないやろ」
「…………」
「どこまでわかって、どこからわからんの?」
「…………」
「何がわからんか突き詰めて」


「これってどういうこと」
「わかりません」
「いや、聞いてへんかったんやろ」
「…………」
「なんで聞いてへんかったの?」
「…………」


安易に「わかりません」と答えるべからず。
大事にしてほしいのは、己と「向き合う」こと。
誠実な言葉選びを意識すること。
もちろん、それはワタシにも突きつけられていること。
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2011年04月19日

健全な日々

週に5日、6時代に起きる生活。
新鮮。
明るいうちに仕事が終わる。
清新。

何かと辞書を引くことも増える。
愉快。
未知なるものを既知とする。
快楽。





〜本日のささこと〜
「ファンタジーをこじらせすぎ」
ダ・ヴィンチ5月号のなんということのない記事より





※「ささこと」とは、刺さった言葉の略。小説、マンガ、ドラマ、映画、さらには友人知人との会話に至るまで……さまざまな状況で見聞きした言葉の中で、ワタシの心が奮えたものの記録です。
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2011年04月17日

晴れやかに

担当ネイリストさんが無事、元気な男の子を出産。
1ヶ月検診に問題がなかったので復帰すると聞き、さっそく。

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スプリングコートに合わせて、春色ネイルぴかぴか(新しい)
指先が明るいと気分も晴れる。
単純なことだが、侮れない。





〜本日のささこと〜
「(略)つまり、役所のシステムにはそこで働く者の堕落が織り込まれている。お前たちは堕落する者だと最初から決め打ちされたシステムの中で、能力を発揮できる人間がどれだけいるだろうか。
 ましてやマニュアルにない新しいことを始めるなど。
 頭が固い、融通が利かない、だからお役所は。――だが、そのような行政であることを彼らは義務づけられてきたのだ。求められたのは創造性や柔軟性よりも硬直性だ。」
「県庁おもてなし課」有川浩(角川書店)より





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2011年04月11日

最近すきになった

桜。

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桜より桃、桃より梅だったけど。

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ほほえましく眺められるようになった。
蕾もかわいい。

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この時季は、可憐な花も多い。
木蓮。
沈丁花。
アネモネ。
水仙。
すずらん。
雪柳。
タンポポ。

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そして、今年ははじめて夙川で桜狩り。

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黄昏時、水面に映る桜を愛でる。贅沢な在り様。

posted by しがない物書き椿屋 at 17:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日々まにまに
2011年04月09日

親孝行

今日は早起きして両親のために京都ナビを請け負う。
まずはどんなところに住んでるのかを見学に。
直前までめっちゃ掃除してたのに、あれこれダメ出しされた(苦笑)

ざっと確認した後は、昨日テレビで見たからと平野神社まで。

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いろんな桜が満開手前。
白に近い薄桃から濃いピンクまで、桜花が空を染める。

その後は、清水エリアへ。
目的は父親の茶碗。
その前に「ゆば泉 五条坂店」で贅沢な昼餉(ビール付☆)をいただく。
湯葉ってアレンジ次第で存分に楽しめる食材やなー。

食後は「ちゃわん坂」をぶらぶら。
少し大きめの男茶碗で、軽くて、薄い。さらには、龍の柄で。
譲れない点が多くて気に入るものを見つけるまで一苦労。
意外と少ないねんな、龍の柄。

宇治茶&阿闍梨餅(京都人にも愛される銘菓!)を土産に買って京都散策は終了。

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さて、これから仕事して、休憩には抹茶を点てよう。





〜先日のささこと〜
とあるカフェにて
少女「いただきます」
母親「お先に、いただきます」
少女「お先に?いただきます」





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2011年04月08日

人生1みたらし

ほどよい甘さのあっさりしたタレ。
ほんのり焼き目が香ばしさを生み、もっちり感もほどよい。
セットの飲み物はおうすで!
抹茶の苦味と香りが、みたらし団子と神業的な相性☆

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お店は「うめぞの」

その美味なみたらしの端っこを使った花林糖もおすすめ!

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posted by しがない物書き椿屋 at 09:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日々まにまに
2011年04月06日

堀川の春

ここ数日、自転車での移動が快適。

よく通る堀川通は桜と柳が春風に揺れていて
写真を撮っている人たちもよく見かける。

降りられるように整備されてからは
桜を愛でるにも格好の場所。

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posted by しがない物書き椿屋 at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々まにまに
2011年04月04日

しごと流れた

そんなこともある。
そしたら別の依頼があったりして、帳尻が合う。

そんなふうに毎日は進んでいく。





〜本日のささこと〜
「オレは人の多いトコ好きだな。一人になりたい時、群衆はオレを自由にしてくれるし。一人になりたくない時は、手招きして受け入れてくれる。あったかいと思えば冷たく突き放される。裏と表の顔があって、面白いよ。」
「手つなぎごっこ」紺色ルナ(大洋図書)より





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2011年04月03日

重複請求

N●Tから二重に請求書が届く。
一通はいまの住所に、もう一通は前の住所から転送されて。
なんでやねん。

解約手続きに不備があったようなので、問い合わせ。
その対応にここ2日、振り回されている。

新しい番号を取得しとる時点で、転居先の住所も伝えてるんやから
前の電話をそのまま使わんことくらい解りそうなもんやけど?

つくづく、考えることと想像することを怠けたくはない。





〜本日のささこと〜
「別れたくない。こんな無意味なことばはないよな気がする。片方が『下りたい』と言えば、もうそれで関係なんて終わってしまう。たとえば、ポーカーでゲームをやめて帰ろうとしている相手に対して、ベットを繰り返すようなものだ。『別れたい』と『別れたくない』の間には妥協点なんて存在しない。ゼロはなにとかけてもゼロだ。」
アンハッピードッグズ」近藤史恵(ポプラ文庫)より




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2011年03月29日

これはなしちゃうか

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転送されてきたDM。

転送シール貼るんも機械的なんやろうけど。
もうちょっと気を配ってはもらえぬものか。

考えること、想像することを怠けたくはない。
posted by しがない物書き椿屋 at 10:20 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日々まにまに
2011年03月28日

春宵

祇園・白川の夜桜がライトアップされている。

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石畳の新門前通は通行止めに。
夕方から22時で、4月4日まで。

ふらり、雅な春の宵を。

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・・・チャリティーイベントのご紹介
posted by しがない物書き椿屋 at 23:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日々まにまに
2011年03月26日

長屋暮らし

始めました。

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こんな転居はがき、つくりました。
長屋の風景は、ほぼこのまんま。

左中央の大きな甕は、陶芸家さんの。
ちなみに陶芸教室もやってはります。

お隣さんは有名な蜂蜜専門店「dorato」

お向かいには写真家さんも。



愉快な毎日です。
posted by しがない物書き椿屋 at 08:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日々まにまに
2011年03月25日

満腹

引っ越してきてはじめて、ちゃんとしたごはんづくり。

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豚肉の生姜焼き(春キャベツと一緒に)
根菜たっぷりのお味噌汁
ほうれん草の煮浸し(白だしでパパッと)


徐々に使い勝手のいい土間(台所)にしていこう。
料理っていい気分転換。
posted by しがない物書き椿屋 at 20:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々まにまに
2011年03月23日

残念ながら、

ケータイストラップのミニノートは
ささことメモ用ではなく、単なる小遣い帳に成り下がっている。

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それでも。
日々、ささことと出合う。

たとえば、
「人の心は深き井戸。
 身を乗りだして覗いても、暗うて底は見えぬものざます。」
「吉原手引草」松井今朝子(幻冬舎)より

実家にある井戸を思い出す。

いまの時季なら、
「春興(しゅんきょう)」=春先のなんだかうきうきする気分のこと
「桜人(さくらびと)」=桜の花を愛でる人
「踏青(とうせい)」=野に出て青草を踏んで遊ぶ中国の古い風習
あたりが刺さる言葉。

昨日、近所を歩いていると沈丁花の香りが。
俄か雨の後はまた、その香りが空気に溶けて広がるようで。
うちの長屋にも小さな鉢植えがあって、しばらくは朝の空気が甘いはず。





※「ささこと」とは、刺さった言葉の略。小説、マンガ、ドラマ、映画、さらには友人知人との会話に至るまで……さまざまな状況で見聞きした言葉の中で、ワタシの心が奮えたものの記録です。

posted by しがない物書き椿屋 at 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々まにまに
2011年03月22日

はいからさんたち

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本日、立命館大学の卒業式。
華やか。
みんなそれぞれに似合う、納得の色柄を選んでいるのが興味深い。
印象と嗜好の見事な一致。

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ガイドブックも完成。
とことん楽しめる京都の魅力を、ギュッと詰め込んだ
「toKoton 君と京都で恋したい」。
古都・京都へ行こう!という意味も込めたタイトルは
なかなかうまいもんだ、と感心。
書店に並ぶことになったら、当ブログで告知します!


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主査の先生から、生徒たちへの贈りものをワタシもいただく。
「亀屋清永」の清浄歓喜団(略して、お団)という御菓子。
奈良時代、遣唐使によってわが国に伝えられた唐菓子の一種で、
昔の姿そのままに千年の歴史を持つ珍しい京菓子でもある。
唐菓子は「からくだもの」と呼ばれ、仏教とともに伝来し、
天台宗、真言宗などの密教においてはお供えものとして
一般庶民は口にすることができない貴族のみの贅沢でした。
7種の香を入れて包み、8つの結びで八葉の蓮華を表現。
金袋になぞられた形に仕上げ、上質の胡麻油で揚げてある。
伝来当時、中身は栗・柿・あんずといった木の実を
薬草で味付けしたものだったようだが、
徳川中期以降は小豆餡を用いるようになった。

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古文書にも載っている菓子を選ぶところが、平安時代が専門の先生らしい。
末永く、精進する。
そして、千年先にも何かを残せればすてきだ。
そういうエールを、彼らはきっと受け取ってくれるだろう。

2年間、本当にありがとう。





〜本日のささこと〜
「外は粉雪だが、伊三次の家の茶の間には土鍋の湯気がほんのりと上がっていた。来るべき新年が、どなたさんにもよい年であるように。」
「我、言挙げす 髪結い伊三次捕物余話」宇江佐真理(文藝春秋)所収『粉雪』より





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2011年03月20日

日めくりってめくるの忘れる

いまスマートフォンにしようか考え中。
この週末は東京行きを予定していたので、家でのんびり中。
ひたすら読書。有意義。
洗濯は室内干しなので天候に関係なし。
食料の買出しに行かんとなーと思いつつ、化粧がめんどくさい。
そんな数日。





〜本日のささこと〜
「(略)察するに、彼らは私の話の『グダグダ』ぷりが許せないのだ。
 おそらく彼らの言い分は『八百長は不正。不正だから正すべき』ということなのだろう。確かに、私のグダグダと違ってスッキリしているが、この言い分はひとりよがりである。正しくないと考えるから不正と呼ぶのであって、それを正すのは自らの考えをなぞるということに他ならないのだ。政治家などが盛んに叫ぶ『無駄を削る』も同じこと。必要がないと判定したことを無駄と呼んでいるのだから、それを削ることは自己評価の確認にすぎない。」
R25「結論はまた来週」高橋秀実/第153回『グダグダしようぜ!』より





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2011年03月14日

春色

ピンクもいいけど、

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やっぱり、眩しいくらいの黄色がワタシの中では春の色。

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友人宅への手土産に、鉢植え買ってみた。
この底抜けに明るい色に惹かれて。

少しでも晴れやかな心持ちでいられたらいい。





〜先日のささこと〜
「可哀相って言われることが可哀相でな…」
わが子を想う母(友人)の本音より





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2011年03月13日

でも、観たかった!!!

昨日の結婚式は本当に素晴らしく感動やったけど、
友人と行く予定やった向井理の舞台も観たかったー。

チケット取ってくれる友人にいつでもいいって言ったら
まさかの唯一入ってた予定とかぶるとは(笑)
次の機会を狙おう!

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〜本日のささこと〜
「あたなには才能があるわ。それは私があげたんだから」
「あなたから何ももらってない! もらったのは孤独だけだ」
「…それを持ってない人間の方がよっぽど悲劇だわ」
NHK土曜ドラマ「TAROの塔」の母と息子のセリフより





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