2010年10月27日

やることリスト

なんだか俄かに慌しい。
催事→高校教師とバタバタしていたら
なぜか本業の依頼もいくつか重なって
毎日「やることリスト」を書いては片付けて
線で消していく作業を繰り返している。

不思議なもんで、ありがたい仕事は
いつでも複数がいっぺんにやってくる。
分散してくれたらもっとありがたいのに(笑)

そんな中、1本折れて、根元が伸びて、はげたネイルを新しくする。

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秋らしさを全面に出した仕上がりに。
ネイリストAちゃんにいつも以上の感謝を☆





〜本日のささこと〜
「よろしおあがり」
NHK朝の連続ドラマ小説「てっぱん」より





※「ささこと」とは、刺さった言葉の略。小説、マンガ、ドラマ、映画、さらには友人知人との会話に至るまで……さまざまな状況で見聞きした言葉の中で、ワタシの心が奮えたものの記録です。
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2010年10月26日

切ったら5時

友人と夜中に長電話。
じゃあね、と切ったら液晶には4時間11分の表示。
結局その後も眠気が来なくて、完徹で学校へ。

行きの電車の揺れが極悪やった。
寝過ごしそうで怖くてたまらんのに眠いという恐怖のループ。
軽く拷問で。
それでも授業のときは覚醒してた。
彼らは退屈する暇なんて与えてくれない。

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写真はお仕事でもらったサンプル。

ヒアルロン酸を配合した保湿効果の高いトリートメントリップ。
乾燥や荒れを防ぐだけでなく、キメの整ったふっくら唇にしてくれるとか。
もはやリップではなく美容液といった存在感。1本3150円也。

そして、そのリップをベースにしたリップスティック。亜麻色(ベージュ)。
他に、赤紅(ブラウン系レッド)と萩(ローズ)があって、各2940円。
スキンケア発想のエステルージュだそう。

その効果、今日から試してみる。

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2010年10月24日

資料

アジカンのアルバムを繰り返しながら、世界遺産について知る。

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〜本日のささこと〜
 (略)夏はもちろん十月に入っても、つい先週まで早番で目覚めたときは朝だった。どんなに眠かろうと薄暗かろうと、四時五十分は朝の範疇だった。しかし秋が深まり冬に向かうにつれ、四時五十分はどんどん夜に取り込まれていく。夜中のうちに起きだして、ひとりこの薄汚れたコンクリートの公営団地をでていくのだと想像したら、どうにも切なくなった。しかも気温は下がっていく。
「あぽやん」新野剛志(文春文庫)より





※「ささこと」とは、刺さった言葉の略。小説、マンガ、ドラマ、映画、さらには友人知人との会話に至るまで……さまざまな状況で見聞きした言葉の中で、ワタシの心が奮えたものの記録です。
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2010年10月23日

六甲は広い。

昼から、六甲山女学生瞳と。
阪急六甲駅から市バスに乗り換えて、ケーブルカーに乗って、

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さらに循環バスで頂上付近まで。
六甲は遠い。

目当てのイチハラヒロコの作品は、芝生の斜面にでかでかと「刈る。」のひとこと。
ちょっと期待はずれ。
どうやらパフォーマンスで刈ったらしい。
なら、それを観ないと意味ないなぁ。

アート会場は六甲山の複数の施設で、
思ったより随分と広くて時間に追われる。
しょうがないから植物園をパスして、オルゴールミュージアムへ。

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ライブまで、中庭をのんびり歩く。

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手回しオルゴール鳴らしたり、

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タイヤに咲く秋桜眺めながら。

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いろんなタイプのオルゴールの音色を聴く。
ついでに、特別展「久石譲。記憶の扉。」も。
東洋的な和音の多い彼の楽曲は、オルゴール編曲に不向きらしく。
確かに、オルゴールじゃなくていいよね。

帰りにミュージアムショップで、「イチハラヒロコ恋みくじ」なるものを発見!
どんな言葉が出てくるのか、その衝撃を体験したくて引いてみる。
1回100円。

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どっちがワタシのか一目で判る(笑)
「ひとの話を聞かんかい。」とおみくじに言われるとは。






〜本日のささこと〜
「アウトプットする方法」「人生の糧となる授業」「見えている景色の違い」
オルゴール職人Nの言葉より





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2010年10月22日

たまたま

高校は体育大会の予行演習で授業なし。
大学も取材日程の調整で講義なし。

あ、休みだ。

夜は、堂山のumeda AKASOで行われる
ぴあ関西25周年イベント『ヨーロッパ企画の数打っていこう』へ。
25個の壮大でくだらない企画をこれでもか!と畳み掛ける。
食パンの白身(?)をくり貫いたり、ポカリかアクエリアスかを見た目で判断したり
秋刀魚がトビウオのように華麗に飛んだり、胴上げでクス玉を割ったり。
畳み掛けられすぎて、ほとんど覚えてません(笑)

あぁ、休みだ。

posted by しがない物書き椿屋 at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々まにまに
2010年10月20日

往復

月曜日は打ち合わせで本町に
火曜日は観劇で上本町に
そして今日も顔合わせと打ち合わせのために本町まで。

家と学校と大阪をひたすらに移動。


その上、今日は本町に行く前にゼミ生の取材にも顔を出す。

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京野菜を使った料理を、恋人と一緒につくる。
という企画のために、「XUAN」のシェフに協力してもらったのです。

メニューは、ベトナム風カレー。
めっちゃ美味しそうに調理が進んでいくのに
残念ながらワタシはタイムオーバー。
試食することなく、次の仕事へ向かったのでした。





〜本日のささこと〜
「どんなテストだって99点と100点はちゃうからな」
職員室にて某先生の言葉より





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2010年10月19日

星のつけ忘れではありません。

電車にて。
バッサバサの付け睫毛に代表されるような
隙のない化粧をしている制服姿の女の子を見ると
どうにも知性の欠如を感じるのはなぜか。
それが数年後、制服を脱いでスーツを着ただけで
デキる女に見えるのに。
コスメやメイクテクに費やす時間を惜しんだ
若いワタシの僻みだろうか。

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上本町に出来た新歌舞伎座でGackt主演『眠狂四郎無頼控』を観劇。

☆☆☆☆☆





〜本日のささこと〜
 世の中には、女に関する誤解がはびこっている。たとえば「女はやさしい」と思われている。多くの男は、これが誤解だということに気づいている。
 ただ、残念なのは、@それに気づくまでに多大の犠牲を払わなくてはならない、A気づいたときには手遅れになっている、ということだ。
「妻と罰」土屋賢二(文春文庫)より





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2010年10月17日

ドラマのために

急いで帰る。
何しろ、今期からフジが日曜9時に
連ドラ枠「ドラマチック・サンデー」を新設してくれたので
TBSの日曜劇場とモロかぶりなわけですよ。

なので、今日は昼間、神戸で芝居を観てから
21時に間に合うように急いで帰ってきた。
7分くらいオーバーしたけど。

役者の面子とあらすじから、録画はフジを優先しました。





〜本日のささこと〜
 私はひとりの死を死ぬしかない自分の運命が怖いのだ。いつか必ずたったひとりの死は来るのに、それを待つだけの日常のなかで、小さなことにびくびくしながら、ひとりの時間を薄めて生きている自分が情けない。
「本当はちがうんだ日記」穂村弘(集英社文庫)より





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2010年10月14日

授業風景

漢字五文字を指して、はい、じゃあこれ何て読むの?

「えーっと、みやなかかかいし?」

いや、前半音読みで後半訓読みやから。

「ぐうちゅう?」

惜しい。
答えは、宮中歌会始。




明治時代に活躍した歌人、思いつくまま言うてみ。

「えー、先生ヒント!」

ヒント?

「最初の文字何?」

…イニシャルはMSです。

「わかった!松尾芭蕉!!」

それ、松尾芭、蕉やから!
答えは正岡子規です。



こんな授業をやってます。
posted by しがない物書き椿屋 at 20:47 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日々まにまに
2010年10月13日

中間考査の衝撃

はじめての試験監督。
なんかちょっといい声で「はい、はじめて!」なんて言ってみたりして。

担当したのは1年生の数学。
試験がはじまって5分。
一人目が寝た。
繰り返すが、試験がはじまって5分である。
試験は45分間。
早すぎませんか。

その後、時間半分くらいでクラスの3分の1が寝る体勢に。
ご丁寧に、試験問題と解答用紙をからっぽの机の中にしまって。
もはや、その徹底ぶりに感心。

2時間目は理科。
進学クラスやったので、一人目ダウンが10分。
倍の時間!

ワタシも余った時間で落書きしたり、うとうとしてたけど
イマドキの生徒たちの豪胆さには恐れ入る。





〜本日のささこと〜
「パッケージや広告ではきれいになれないでしょ」
 数馬の言葉に八重は穏やかに反論する。
「おしゃれってそういうものじゃないですか? 一万円のスーツだって、十万円のスーツだって、素人目には九万の差なんてわからないですよ。でもやっぱり十万のスーツを着ていると背筋も伸びるし、その価値に見合うように振る舞うじゃないですか。化粧品も一万円のクリームを塗る行為に意味があるんです。百円均一の化粧品では心からキレイになれないです。まあ、気持ちの問題、結局は自己満足ですけどね」
「めげないくんとスパイシー女上司―女神たちのいる職場―」有間カオル(メディアワークス文庫)より





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2010年10月10日

鶏卵丼

昨日に引き続き今日は、情報収集と下見のため
佛教大学のオープンキャンパスへ。
要するに、学校案内の季節ってことです。

資料をあれこれもらって、学食で遅めの昼食。
カツカレーと悩んだけど、鳥のから揚げがのった丼にしてみた。

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鶏卵丼320円。

あんかけの卵が用意されていて、ごはんにかけるだけ。
スピーディ!
けど、玉子丼はやっぱり玉ねぎ入りで半熟がいい。
うちの大学はひとつひとつ火にかけて出来たてをつくってくれた。
みなさんのところはどうでしたか〜?

posted by しがない物書き椿屋 at 18:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々まにまに
2010年10月09日

予言

昼から、大阪音楽大学、略して大音(だいおん)へ。
ちょっと面白そうなプロジェクトの顔合わせ。
ちゃんと決まったら、またここで。

夕方に女学生・瞳と会う約束やったので、
ちょっと調子の悪いケータイをDoCoMoショップへ。
勝手に電源落ちるんは、いまんとこどうしようもないんだとか。
メーカーさん、ひとつ宜しく頼みますよ。

いろんな話をした中でも
お互い一番力が入っていたのは
「ここ5年以内に、有川浩は直木賞をとる」という話題。

「フリーター、家を買う。」と『阪急電車』が楽しみ。

posted by しがない物書き椿屋 at 23:37 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日々まにまに
2010年10月08日

学内での妄想

高校教師が延長になった。
来年3月末まで。

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車窓には、稲穂の田んぼが一面に。
そろそろ刈り入れどき。
ホームに降り立つと、稲刈りの匂い微かに。

どうでもいいけど、最寄り駅には学校専用の改札口がある。

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まだ通ったことないけど。


授業ギリギリで、資料をプリントアウトして輪転機にかける。

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印刷室は勿論、生徒は立ち入り禁止。
教員も職員室で鍵を借りてから入る。
紙の匂いが落ち着く。

そして、想像する。
秘密の交際とかしてたら、ここって便利な空間よなー。
鍵かかるしなー。
テスト前でもない限り、そない人もおらんしなー。
窓がけっこう大きいからちょっと外から見えそうで見えん感じも
それはそれで萌えるよなー。

あ、いかんいかん。

これはすでに妄想の域。

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posted by しがない物書き椿屋 at 17:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日々まにまに
2010年10月07日

9回目がない!!!

そろそろ新ドラマがはじまるので
夏クールの消化を迫られる。
月9「夏の恋は虹色に輝く」を全話一気見!

ベタいと思いつつも、その王道具合は
見る者を惹きつける。
オープニングのらぶらぶ映像とか、つい毎回見てしまう。

のに、ここぞ!!という
一番大事な9回目(最終話の一回前)がない!!!

ノォーーーーーーーーーー!!!!!!

最終話がはじまってもしばらく、心がげっそりしてました。





〜本日のささこと〜
「書く前にできている作品がある。作品とは形にするときではなく吸い込んだ瞬間に生まれている。あとは書き写しだけ。」
「ダ・ヴィンチ」11月号(メディアファクトリー)『中島みゆき×糸井重里 2010スペシャル対談』より





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2010年10月06日

テスト一週間前

中間考査の日程が発表になり、生徒たちの職員室への入室も禁止になる。
いやー、久しぶりのことで、ワケもなくわくわくする。
とはいえ、傍観していられるわけじゃないので
そろそろ問題づくりに取りかからんとあかんのです。

幸いにも、担当している1年の総合国語は2日目1時間目。
問題・答案用紙・解答の提出は試験2日前らしいので
なんとか連休明けで間に合う感じ。

テストまでにあと2時間授業があるので
新しい単元「短歌」に入る。
そのために、今日ははじめて京大の付属図書館を訪れた。

レンガ造りの広くて立派な建物が丸ごと図書館。
あ、写真撮るの忘れた…。
いまのいままで気づかんとは、不覚。

短歌に関する書籍を検索して探して(探し切れずに2冊諦めた)
ひたすらに書き写す、書き写す、書き写す。
修行僧の気分。

改めて、短歌について調べてみるといろんな発見があって面白かった。
中でも、近年「ケータイ短歌」「ネット短歌」が流行っていて
それが本来韻文であるべき短歌の散文化の大きな要因だ、とか。
ワタシが高校生のころにはそんな話なかったもんなー。

さあて、明日はプリント作成に励むとしますか。





〜本日のささこと〜
「(略)……月ちゃんは彼氏とどうなってんの?」
 アヤポンが心配そうにそう言う。
「どうって……まぁ、ぼちぼちやけど……」
 あたしの語尾がモニャモニャと、尻切れトンボになる。
「ぼちぼちって……それ、ぼちぼち結婚しようかって思うてるってこと? それとも、ぼちぼち、ちゃう相手探そうと思うてるってこと?」
 なんでもすぐにきっぱり白黒つけな気が済まへんいらちなオリオリが、もう急いた口調になっている。
「いや、えっと、あの、ぼちぼちええ感じで付き合うてるって感じかなぁ」
「ゆうやけ色 オカンの嫁入り・その後」より





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2010年10月05日

六甲山でアートに出会う。

現在開催中の「ROKKO MEETS ART 芸術散歩2010」に行こうと思っている。

六甲山上で開催される現代アートの展覧会で
素晴らしい眺望や豊かな自然を活かした作品の数々を
ピクニック気分で回遊しながら楽しむというイベントです。

久石譲のオルゴール展が気になってたら
六甲山で働いている友人Nが
「あなたにはこっちの方がいいんちゃう?」
といっておしえてくれた。
ぜひとも歩いて、五感を刺激してみたい。

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会期:〜11月23日(祝)
時間:10時〜17時(日祝は9時〜)
場所:六甲山カンツリーハウス
   六甲高山植物園
   オルゴールミュージアム「ホール・オブ・ホールズ六甲」
   六甲ガーデンテラス   自然体感展望台「六甲枝垂れ」
   六甲ケーブル「六甲山上駅」付近※
   ※17時〜20時に夜間ライトアップあり
料金:大人1800円、小人900円
問い合わせ:078-894-2282(六甲ミーツ・アート インフォメーション係)





〜本日のささこと〜
「これ↓今日のささことやで。
 いい面はもはや才能ですから。造りだけじゃなくて。」
友人K氏からの返信メールより





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2010年10月04日

イマドキ

いまどきの教科書には、「調べてみよう」という教えの中で
インターネットを利用した情報収集法が丁寧に説明されている。
検索エンジンとは、とか、リンク集について解説がある。
図書館や資料館についての明記はたった一文程度。
そんな時代。

さらにいまどきの学校のトレイには性教育についてのポスターが
個室ごとにババーン!と掲示されている。

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「性感染症、はやっています。中絶、京都でも多いです。」
なんちゅうキャッチや。
危うく、黒猫のキャラクターに和まされるところやった。


その上、読み終えたばかりの「もうおうちにかえりましょう」穂村弘著では
次のような文章がさらりと書かれていた。

先日、目医者の看護婦をしている友人からこんな話を聞いた。
「母親に連れられてきた小学生の女の子が『目が変』って云っててね。見ると睫毛にきらきら光るものがいっぱいついてるの」
「へえ」
「それ、何だったと思う?」
「うーん、ラメかな」
「全部、毛ジラミの卵だったの」
「……それって」
「たぶんフェラチオしてて男から移されたんだよね」
 愛の世界はホラーからホラーへ、とびびりながら私は思った。

しかもこれ、文庫本が出たのは2010年8月だが
単行本が出版されたのは2004年6月。
加えて、初出は2002年3月号とあるから慄く。
8年前――もはやイマドキにも程遠い。





〜本日のささこと〜
「実のところ、わたしの身体のどこにいったいプライベート(私的)と呼びうる領域があるのだろうか。」
「新編国語総合」所収『爆弾のような問い』鷲田清一(東京書籍)より




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2010年10月02日

秋色、濃厚。

久しぶりに、床で雑魚寝。
腰痛し。

帰りしな、家の近所の疎水で白い彼岸花を見る。

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でもやっぱり、彼岸花は燃えるような赤であってほしい。
なんかしっくりくるから。





〜本日のささこと〜
「もし、結婚して子供ができたらどうする?」
「俺が辞めるよ」
 当たり前のように吉敷はそう答えた。
「お前は幹部なんだから人生設計的にもお前が残るのが正解だ。俺なら写真で食えるツテも多少あるしな。一緒に住めるときには一緒に住めばいいし、無理なときは離れて暮らせばいい」
「ラブコメ今昔」有川浩(角川書店)より
※先日見た潜水艦の影響から「クジラの彼」と「ラブコメ今昔」を再読(笑)





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2010年10月01日

同級生

高校時代と大学時代のツレがともに卓を囲む。

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自分を通して、他の誰かを通して
人と人がつながっていく。
その流動線と波紋の面白さ。

友だちの友だちが必ずしも友だちになれるかといったら
決してそうではないことを知っているからこそ。
うまく波長の合うことが楽しい。

すべからく、料理もお酒も美味しかった。
そんな夜。





〜本日のささこと〜
「自分も村上春樹のファンだから敢えて言うのだが、『ノルウェイの森』を百回繰り返して読むような人こそ、ブルーハーツのライブに一回行ってみるべきだ」
「もうおうちにかえりましょう」穂村弘(小学館文庫)所収『春樹の呪縛』より





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2010年09月30日

アニメーションはコミュニケーション

今日で閉店となるノキロさんへ。

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すてきな絵葉書を見つける。
コスモス、桔梗、キンモクセイ。
どれも秋色。


夜は、「KYOTO CMEX 2010」のコンテンツビジネスセミナーに参加。

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仕事のリサーチも兼ねて、京都アニメーションを知るために。

*ライセンサーとしてのものづくり
*エゴにならないように自分の言葉で伝える
*自分が一番のファンになろう!
*キャラクターが「生きている」世界観



昨日観た『食べて、祈って、恋をして』★★☆☆☆





〜本日のささこと〜
「アニメーションはコミュニケーションでつくられます。」
京都アニメーション代表取締役社長八田氏の言葉より




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