雨の中、またもやキモノで結婚式!
下鴨神社での神前式を初体験。
低く響く祝詞、交わされる三々九度。
とても厳かな空間で、愛を宣言する。
美しい光景だった。
披露宴は、京大和。
老舗の料亭で、繊細な京懐石をいただける。
ここも初体験!
山門エントランスの装花が可憐で、
雨に濡れるお庭も立派。
控え室の前には、華やかな椿も。
祝宴の間では、高砂の背景に八坂の塔や京都タワーがそびえ、
この京都市内を一望できる眺めも魅力のひとつ。
展望台からの風景は見事で、映画『SAYURI』のロケ地にも。
また、勤皇派の会合場所として使われた送陽亭は
保護建造物に指定されていて普段は未公開。
ですが、ウエディングで利用するとここで撮影もできるとあって、
史学科出身の幕末好きな新婦が熱望したというわけ。
乾杯は、日本酒で。
料理はどれも上品で、美味しかった。
テーブルフラワーはちゃっかりいただいて帰り、
長屋を訪れた人にも見えるように玄関前に飾っている。
新婦の持つボールブーケも可愛かったし、
もちろん和装も似合ってて美しかった。
こういうウエディングができるのも、京都ならでは。
改めて、京都っていいなぁ、と思った一日だった。
いま丁度、京都版ウエディング本の制作に関わっているので
どこもかしこも取材気分でチェックしてしまったが(笑)
勉強になりました。